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平成24年度企画展 「地区の歴史と文化財C・佐津間・」 ・・入館無料・・

 鎌ケ谷市内には、長い歴史の中で形作られ、現在まで大切に持ち伝えられてきた文化財がたくさんあります。郷土資料館では、市域を旧の大字7地区に分け、それぞれの歴史と文化財を紹介する企画を、行っています。
 今回は、中世に誕生した古い村である佐津間の歴史と多数の文化財を紹介します。その内容は次の通りです。
 1、佐津間あれこれ  2、埋蔵文化財  3、歴史資料にみる佐津間の中世・近世・近現代  4、有形・無形の民俗文化財 
 5、昔の佐津間フォトグラフ
 主な展示資料は次のようなものです。埋蔵文化財では、縄文時代晩期の土偶や七世紀半ばの完形の土師器がはじめて公になります。また、市指定文化財の北方前板碑も展示されます。  歴史資料では、渋谷総司の生家である名主家に伝わった地域の変遷を知ることができる貴重な内容のものを厳選しています。特に、江戸時代の佐津間村の支配・村況・戸口・土地や小金中野牧、鹿狩り関係のものは、質・量ともすぐれています。もちろん、総司関係の歴史資料も展示します。また、様々な民俗行事や珍しい石仏・石碑を写真パネルでご覧になることができます。

会期:3月16日〜5月6日(月曜日と3月29日、4月30日は閉室)。 会場:三橋記念館二階展示室 公開時間:午前9時〜午後5時 期間中ギャラリートーク (学芸員による展示解説)を3月17日、28日、4月6日、17日、29日、5月3日の6回行います。時間は各日とも午後1時30分〜2時30分です。同展の図録も販売します