Cityかまがや108号

「陽だまりの彼女」映画化で原作の舞台、鎌ケ谷は活性化?
  越谷オサムさん原作の「陽だまりの彼女」は鎌ケ谷が舞台の恋愛小説ということで105号に掲載しましたが、いよいよ10月12日映画が封切りになりました。  出版を聞いて何とか鎌ケ谷のPRに繋がらないかなあと思っていましたが、映画化決定時から鎌ケ谷市役所の若手メンバー「地域活性化チーム」が、新潮社との交渉に動きました。残念ながら時既に遅し!映画化記者会見のときには湘南ロケ地等全て決定済みで鎌ケ谷ロケはなりませんでした。

 規制も多く大変だったようですが、映画を見た人たちに鎌ケ谷を知ってもらおうと、市役所ではPRポスター、しおり、スイーツマップを作成しました。   “嵐”の松本潤と上野樹里で映画化が決まって、原作は70万部を超える売れ行きです。鎌ケ谷市内の某書店には原作本がズラリ。女子が男子に読んでもらいたい恋愛小説ナンバー1だそうです。  こんな純愛ドラマを育む鎌ケ谷ってどんなとこ?と原作を読んで興味を持ってくれるとうれしいですね。そんな抒情的な風景に出会えるかなあ?  原作にはどこの学校、どこの店とはっきりは書いてはありませんが、「渡来家は裏門そばに階段のある小学校から歩いたところにある」とあるけど、どこの小学校?イタリアンレストランってどこ?銀杏公園ってどこ?などイメージで読み解いてみましょう。

 鎌ケ谷市立図書館では読書週間の特別展示で原作をPR、しおり配布も行いました。  11月18日ネット検索してみると、貸出予約人気ランキング4位で、46人の予約がありました。