Cityかまがや115号

らく里さん真打昇進 「立川志ら玉」に(10月1日付) お江戸両国亭での勉強会で発表

 昨年から今年度にかけて立川流真打トライアルに出場していた鎌ケ谷第二中学校出身の落語家立川らく里さんの真打昇進が内定した。  6月21日(日)内定後初の個人勉強会「立川らく里の会 第十八里」を開催。場所はいつものお江戸両国亭にて18時半開演。 ゲストに講談の田辺鶴遊さん。

ブラ坊 「大安売り」 らく里 「応挙の幽霊」
鶴遊  「生か死か」 (中入り)
らく里 「らくだ」
 
 枕で「志ら玉」となる事、ちなみに立川流の代々の名前の紹介など真打昇進の喜びムード。笑顔がほころぶ。 一転、根多では力が入いる。円山応挙の絵から抜け出た女幽霊との問答、幽霊姿(写真)も良かったが、何より酔っぱらいぶりが見事。今宵もさぞやおいしいお酒をたくさん召し上がったことだろう。

 なお真打トライアルに出場し、同時昇進を果たした立川志らら、立川らく朝、泉水亭錦魚、立川談奈の各氏と共に、9月23日(祝)には明治記念館にて立川流真打昇進披露パーティーが開催される予定である。
 
プロフィール 本名、村上大介。昭和50年生。鎌ケ谷東部小・第二中・薬円台高・茨城大学卒。平成12年2月談志一門の快楽亭ブラックに入門。平成17年8月立川志らく門下に移る。二つ目昇進。(Cityかまがや82号インタビュー掲載)

▲ゲストに鶴遊さん、カメラを見つけてⅤサイン(ありがとう!)