季刊タウン情報誌 Cityかまがや116号
 ばとんたっち   115号大澤 茂 さんから

「去る者は追わず来る者は拒まず」の来る者は拒まずを心掛け、地域でたよりにされる施設を目指しています。 高橋 徹さん(軽井沢)

 小さい時から柔道を続けてきました。将来は先生か警察官、刑務官などの仕事につくのかなと考えてたんですが整体師、柔道整復師へ。
 平成17年、通所介護施設「デイサービス軽井沢」を開業。利用者の方が安心してくつろげる雰囲気のきめの細かいサービスを、スタッフ全員が心掛けています。  利用される皆さんには日常生活の延長と思って、自分の好きなように自由に過ごしてもらっています。麻雀、囲碁、リハビリ、手芸、折り紙、絵手紙、入浴、食事、食後横になりたい方は2階の部屋へ。

 また半日型ですが、リハビリ中心の運動施設「リハビリデイしろい」もあります。なんでもやってしまうのではなく、それぞれの方のできない部分を手伝っていくよう心がけています。そして利用される皆さんに元気になってもらいたいのです。
 次はトン・チピンさんへばとんたっちです。  

日本は私の故郷。「毎日が新しい」と考え元気で店を続けたい。焼き鳥、モツ煮など産業フェスティバルに出店も。 トン・チピンさん(南初富)

 台湾から日本へきて14年になります。叔母が日本に住んでいて、外国へ行ったことがなかったから行ってみたいと日本へ。  結婚する時、夫になる人が日本人、遠いし、年も離れているからと母が心配しましたが、毎年会いに来てくれました。

 居酒屋「感謝」の店を夫と始めて2年になりますが、1年位経った頃に、夫は病気で亡くなりました。とても優しい人でした。  店の名前は日本へ来てから、た くさんの方と出会い、支えられ助けてもらって今の自分があると思い、私の素直な気持ち「ありがとう」をそのまま付けました。  今はハハハッと大きな声で笑って、頑張るしかない。 次は泉宏子さんへ

 船橋タクシー勤務。雨の日と暑い日はお客様が多いですね。運転は好きなので仕事を続けて行きたいです。 泉 宏子さん(南初富)

 チピンさんを知ったのは10年位前ですね。ご主人を亡くされて、台湾に帰ってしまうのかなと思っていたのに、店を続けて頑張っているから、応援したいと思っています。

 私自身は13年前シングルマザーに。今まで衣食住の中で「食」が一番大事と考え、子どもたちのご飯はなるべく手作りを心掛けてきました。貯金はできなかったけど料理する事は楽しかったし、おいしい物を食べると幸せな気持ちになるし、心も荒(すさ)まないのではと思います。
 子どもたちも社会人になって、3年前位からは自分のことを考える余裕もできて・・・、みんな健康で仲良し。スノボーや旅行に誘ってくれるのも嬉しい。  ホヌ美容室吉野麻美さんへ