Cityかまがや116号

スタントマングループが自転車による交通事故を再現 (スケアードストレイト交通安全教室)

 スケアードストレイトとは”恐怖を直視する“という意味で、恐怖をしっかり体験することに寄り、自転車事故を減らそうという目的で考えられたプログラムである

 主催は鎌ケ谷市学校教育委員会。10月7日は鎌ケ谷中学校、10月26日は第二中学校にて1時30分~2時40分各中学校の生徒たちに向けて交通安全教室が行われた。

 第二中学校にて実演を取材した。スタントマンが実際に、交通事故が起こる瞬間を目の前でやって見せると、生徒たちからは「おー」というどよめきが起こった。
 
中学生の起こしやすい事故事例を中心にテンポよく実演が進められていく。両手、片手離し運転、携帯電話をしながら、ヘッドホンをつけながらの運転、並列運転、逆走運転など、自転車運転の違反行為による大事故。
 
大型車の内輪差による巻き込みでは学校代表の二人の実演にハラハラ…横断歩道で待つとき3歩下がって待つ必要性を深く心に刻んだことだろう。

 運転をしなくても加害者になることがある。車に乗せてもらってドアを開けるときなど注意する。等々、様々な事故事例を目の前にし、正しい自転車の乗り方を学ぶことができたようだ。