Cityかまがや119号(2016)  

●●●人から人へわが街の輪●●●

清田行男さんから

主人やお友達と好きなテニスをいつまでできるかな。出かけたときは階段を、電車ではちょっとだけつま先立ちをしてみたり…。 木村俊子さん(東初富)  
 長年務めた会社を退職後、介護ヘルパーの資格を取りながら、他にも自分にできる何かを探したいと思い、公民館巡りをしていました。  その時、東初富公民館で「銀装クラブ」という裏打ち(表装)のサークルに出会ったんです。  主人が持っていた大津絵の肉筆画を額に入れたいと思っていたので、絵を持って行ってみました。「すぐできますよ」と福田先生に言われて、教えていただきながら完成。  大津絵だけ裏打ちしてやめようと思っていたのですが…。「皆さんご自分の作品はどうされてますか。クシュクシュになってどこかへ?になってませんか。作品の完成は裏打ちするところまでです」とおっしゃって…。続けることに。  大津は昔、三井寺の宿場町として賑わった所ですが、今は大津絵を描く人は一人だけと聞きました。  次は坂田隆男さんへばとんたっちです。

地域の楽しい仲間は宝物!ゴルフ、料理、カラオケ…。仲間が増えていくことは人生を豊かにしてくれると思っています。 坂田隆男さん(東鎌ケ谷)
 木村さんご夫妻とは40年のお付き合いです。30年前からテニス仲間のつながりで、鎌ケ谷に住むようになりました。  テニスは気分転換に始めましたが、近隣や転勤先のアメリカでも、仲間づくりのきっかけになってくれました。  鎌ケ谷の市民テニス大会ダブルスではパートナーに恵まれ、4回も決勝まで進みましたがなかなか・・・、準優勝で準ちゃんと呼ばれたこともありました。  自治会の役員をしていたころ、退職した方が増えたので、仲間づくりに8つの趣味の会の立ち上げを担当し4年たちました。素晴らしい方々がたくさんおられることも大発見でした。  次は松本寛芳さんへ


趣味は…。飲むこと、カラオケなどいろいろ…。でもすべて仲間とかかわれることが、楽しくてうれしいんです。 松本寛芳さん(鎌ケ谷)
 鉄鋼業、鋳造業界に49年間いました。ものづくりの海外の技術の導入、買い付けなどの仕事で海外へ20か国くらいは行ったと思います。  2年前から鋳物製品「フランジ」をベトナムから輸入し、国内に供給する活動を始めました。健康維持ができてることに感謝し、業界への恩返しと、若者がこの分野に関心、興味を持ってもらえるようにお手伝いできればとの思いです。  「フランジ」は配管のつなぎ目の機材、鉄製品でパイプを連結するのに使われます。  シティかまがやの「まちづくりは人づくり」の信念と共通していると思いますが「ものづくりは人づくり」どんな時も人との出会いを大切にと思ってます。  次は節政ふみえさんへ