Cityかまがや119号 (2016)

NBSS主催第1回健康フォーラム 介護と健康の夕べ 7月17日(日)16時~ 東初富公民館にて  

 介護保険はどうしたら使えるの?デイサービスはどうしたら受けられるの?そんな疑問を解決しようと企画されたものである。  主催は「人間、文化・芸術、スポーツ、産業」この頭文字をとって、NBSSを立ち上げた皆さん。つまりあらゆる分野で地域を応援していこうというもの。

 第一部は健康フォーラム「介護のABC」。パネリストに日本医科大学千葉北総病院ソーシャルワーカー渡邉裕子、特別養護老人ホーム幸豊苑施設長石井長一、幸豊苑ケアプランセンターケアマネージャー神谷憲弘、デイサービス軽井沢ケアマネージャー宮川美智、鎌ケ谷市高齢者支援課係長牧野力也さんらを迎え、まずそれぞれの立場より、病気になった時から、入院そしてリハビリ、介護に至る流れの中で、どういう手続きをして、どういう施設でどんな対応をしてもらえるかの説明があった。
 特別養護老人ホームは介護度3以上の人が入所対象、鎌ケ谷市の待機者は7月1日現在40名との事。  幸豊苑は10名を1ユニットにしたグループホームで6ユニットありすべて個室。
 デイサービス軽井沢は昼間リハビリや、入浴、食事、レクレーションのサービスを受ける所。
 現在の医療は日々進歩。どのような治療を受け、どんな介護生活を望むかを普段から考えておくべきだ、ということを実感した。

 第二部は「腰痛予防」の体操をデイサービス軽井沢の施設長高橋徹さんが実技指導。「フラミンゴ療法」と言って片足を上げて立ち左右1分間ずつ3セット、1日3回行うことで、骨粗しょう症予防になるとの事。

 第三部は市会議員中村潤一さんと県会議員石井一美さんの対談。  北千葉道路市川―鎌ケ谷間の早期事業着手、粟野バイパス整備、大津川の整備、初富交差点の右折レーンの設置、新京成連続立体交差事業の早期完成など、初めての石井議員の県議会質問に鎌ケ谷の市議10名も傍聴。鎌ケ谷にとって重要な案件であることをアピールしたという報告があった。