タウン情報誌 Cityかまがや124号(2017年冬) NETWORK

~第43回鎌ケ谷市民まつり~ 相馬野馬追を迎えて 馬と触れ合う 10月14日

 相馬市の国指定重要無形民俗文化財「相馬野馬追」は2013年初めて鎌ケ谷にやってきた。以来今年で5年目。すっかり鎌ケ谷市民まつりイベントとし定着、近隣市からも注目されている。

 早朝南相馬をバスで出発。貝柄山公園に11時到着。馬12頭。武者12名、世話人12名、螺役(法螺貝を吹く人)3名、代表世話人1名からなる一行は宇多郷騎馬会の皆さん。騎馬会は4グループあり毎年交代で鎌ケ谷を訪れる。今年は1年目と同じグループ。

 鎌ケ谷で馬部門を担当するのは鎌ケ谷飛翔ライオンズクラブ。一番大変な作業は武者行列コースにあるマンホールにゴムマットを貼ること。マンホールのふたが鉄製のため馬が滑らないように安全に歩けるようにすることが一番大事とチームリーダー畦本さん。幹事の川田由美子さんは貝柄山公園に馬たちが無事到着すると毎年ほっとした気持ちになります、と話す。  ボランティア参加の門馬さん「主人が浪江の生まれなので、手伝いたいと思って」。「初めての参加ですがマット貼りかな?」と山根さん。  12時半ごろになると近所の人たちが貝柄山公園に馬を見にやってきた。  13時出陣式。3人の吹く法螺貝が公園内に鳴り響き出陣となる。  初富交差点を曲がり、初富稲荷神社前を通って、新鎌ケ谷通りへ。到着は13時45分、着陣式となった。  初富稲荷神社付近には水飲み場を設け、行列中は馬糞清掃係りが馬の跡からついていき道路掃除をしていく。着陣式後も沿道の市民が手を振ると寄ってきて馬を触らせてくれたり、勢いよく走って見せたりと、とても優しい相馬の武者さんたちに皆感動していた。 ▲騎馬会より配ばられた手拭

その他のイベント ❖ハンターを探せ  黒メガネ、黒服の怪しいお兄さんを4人探すと記念品がもらえる。子ども達はスタンプカード片手に会場内を探し歩く。 ❖近隣市から、ゆるキャラ大集合 ❖鉄道3社による鉄道ブース  制服着せ替えは人気です。 ❖仮装ブース  裏方の高校1年生3人組。生徒会役員で先生から声をかけられて参加。市職員を含む中学生~社会人30人ほどでイベント目玉プロジェクトチームを作り、6月頃から月1回集まり準備。「かまたんカチューシャや、フェイスシールを貼ってあげると喜んでくれるので、うれしいです」と。 ❖コスプレイヤー  まるで劇画の世界です。ダンスグループで参加した6名はステージもコスプレも参加。 ❖フリーバザール  初めて出店してみました。心を込めた手作り品を。 ❖鎌ケ谷高校軽音楽部  雨のため鎌ケ谷総合福祉保健センター6階にて。