季刊タウン誌 Cityかまがや125号

《寄稿》 使わなくなったものを、生かしてみましょう!

 家の中に不用になったモノはありませんか?もしあれば、それを利用して楽しんでみませんか。  不用品??あなたの生まれた時代に「不用品」ということばありましたでしょうか?  少し考えてみてください。  戦後間もない時代、当時は醤油を切らしてしまった時はすぐにお隣さんのお宅へ。赤ん坊の頃ミルクがない時はお隣の〇〇さんの母乳で育ち、ご近所では知らない人はいなかった。  本当にモノが無い時代で、お下がりや頂き物は当たり前。洋服に 穴が開けばお母さんやおばあちゃ んが繕ってくれて、モノを大切にしていた。

 やがて高度経済成長期をむかえ、 日本国民は豊かになり、東京オリ ンピックを開催できるまでに。し かし、やがてバブルは崩壊し、1900年代後半には技術がすすみ、現在へ。

モノで溢れ返る日本国内

 我々が後ろを振り返り気付いた時には、日本中にモノが溢れ、大家族から核家族へと徐々に変わり、若い世代に関しては隣に誰が住んでいるのかもわからない状態。  決して豊かではなかったが、自然があり、村全体が家族のようなそんな時代が懐かしい。  文明の進化のスピードが早すぎる。省庁に勤めている私の友人はこう言っていました。  「文明の進化が早すぎて法の整備が間に合わない」と。
 その代表作が
・携帯電話、パソコン
 今では携帯電話が普及し、携帯電話がある代わりに自宅には固定電話がないという家庭も。
 携帯電話が普及し、こんな光景が目立っていませんか?
・歩きながら携帯電話をいじる人
・電車やバスの中では携帯電話ば かり見ている
 これには理由があり、携帯電話の中にパソコンの機能が入ってしまった為です。  本来パソコンは調べ物をしたりと大変便利な道具です。しかし、パソコンは大きくて家から持ち出す事が大変難しい。  そこで頭の良い日本人が、携帯電話の中にパソコンの機能を入れ、 一緒にしてしまったのです。

日本人は頭が良過ぎます!
 それを洋式で「スマートフォン」 といいます。 スマート=賢い フォン=電話
 日本語に訳すと「賢い電話」です。まさにその通りですね。

魔法の道具「スマホ」
 洋式の呼び方を短縮して、「スマホ」と呼ぶようになりました。今後「スマホ」を覚えていただけると孫や子供との会話もスムーズに運ぶ事でしょう。
 次回は「スマホ」を使って、あなたでも朝食作りより簡単にできる売買についてお伝えいたしますので、楽しみにしていて下さいね。

 頭の良い日本人は【メルカリ】というサービスを作ってしまったのです・・・。 続く (武藤隆昭記)