Cityかまがや129号(2019年春号)

(株)東洋ハウジング社長 西峰秀一 書き下ろし連載コラム「ひと・まち・くらし」

◆第4回◆
「ガスコンロは安全で選ぶ」

届いたメールのご紹介から、ペンネーム・クックママさん(鎌ヶ谷市)

 『今使っているガスコンロは14年目になりますが、最近は点火が遅いとか汚れも目立ち始めました。失敗しないコンロの選び方、ぜひご教示願います。』

メールありがとうございます。
早速お答えします。

 10年近く使っていたガスコンロに次の現象が出たら、寿命のサインです。

①2008年以前の製品を使っている。
②バーナーが錆びたり、汚れがひどい。
③火がつきにくい。
④火力調整がうまくできない。
⑤ガスのにおいがする。
⑥火が途中で消える時がある。

 ガスコンロを選ぶ3つの大切なポイントは、①安全性②機能③価格です。特に重視したいのは、安全性です。コンロは家電と同じで、10年経つと物凄い進化を遂げています。
 今のコンロは「Siセンサー」が搭載されています。総務省消防白書「コンロを原因とする住宅火災件数の推移」によれば、住宅火災件数は、2007年に5627件、2008年からSiセンサーが搭載されると5124件に、2016年には2702件と激減。これは、過熱防止などのSiセンサー機能により安全性が増した結果、火災が激減したのです。「危ない!」と思ったら自動的に火を消したり弱めたりしてくれる、使い慣れたガス火で、より安全に使える、最新のガスコンロへの交換をオススメします。

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