タウン情報誌 Cityかまがや

かまがやシリーズ 『彩りのある暮らしを』 なごみの花! 作花 伊藤庸子

 初冬、晴れわたるなか、椿の白さが心なごみます。
 身近かに季節を感じる花でおもてなし。椿の凛とした姿は冬の花にふさわしく、キササゲ(木豇豆)(きささげ)に沿って白玉椿の白、曙椿のピンクの花が顔を出した風情は、初々しささえ感じます。少ない花でシンプルにキリッと活けると季節の心を表現できます。1輪の椿を活けるにも花と葉のバランスが大切です。花1輪に対して、葉3又は5枚に整理して活けると扱いやすくバランスのとれた花になります。

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