タウン情報誌 Cityかまがや88号

まなびぃふれあいフェスタ
 ★みすゞさんに会いに来て! いま時代が求める  みすゞの詩

まなびぃフェスタ
 2009年2月21日(土)10:00〜15:00

3階*14:00〜15:30 金子みすゞの生涯を描いた「ひとり芝居『空のかあさま』」を上演。
2階*市民及び市民団体の顕著な活動の表彰。
1階*団体がミニ講習会や展示、小物や野菜の販売、軽食コーナー。

谷英美(たに・えみ)プロフィール 出身 東京都北区十条 双子座 B型 17歳 曽根中世監督「夜をぶっとばせ」で映画デビュー 21歳 「オズの魔法使い」ドロシー役で初舞台 26歳 になる6日前に長男出産 27歳 俳優活動再開

 生涯学習推進センター(まなびぃプラザ)の1階には、男女共同参画推進センターと市民活動推進センターが併設されています。  昨年までは、まなびぃプラザが中心となって「まなびぃフェスティバル」を開催していましたが、今年からは、三つの施設とさまざまな市民団体が協働で、開催します。
 西条八十に若き童謡詩人の巨星とたたえられながらも26歳の若さで自らの命を絶った童謡詩人金子みすゞ。幼い一人娘を残して・・・。  みすゞは死の前日、ある写真館を訪れています。その時の「金子みすゞ」に焦点を当てて、ひとり芝居は始まります。誇り高く美しい、みすゞの遺影は何を語っているのでしょうか。遺稿集の中の第二集『空のかあさま』の詩がページごとないのはなぜ?事実だけが残され真実は謎です。その答え、メッセージに迫ります。
 ひとり芝居を演じるのは女優谷 英美さん。1999年の初演以来、『空のかあさま』をライフワークにしている。いま時代が求めるみすゞの詩、その奥にある心の叫びを演じてみたい、と話す。  “みんなちがって みんないい”この優しさは、みすゞの涙から生まれました。「苦しくて、でもあたたかい、あなたにまた会いに来たい」(みすゞ記念館の感想ノートより)あなたもぜひ、みすゞさんに会いに来てください。