タウン情報誌 Cityかまがや88号

仲間たち

いっしょに遊ぼう!・・・・・・・・ うり坊クラブ
 平成19年猪年生まれの赤ちゃん達が集まる会と聞いて、いそいそと東部学習センターへ出かけた。  和室二間の会場は、ほあ〜と温かい空気に満たされていた。遊ぶ子どもをみながら、ママたちのおしゃべりが弾む。ゆったりとした時間が流れる。
 昨年8月、鎌ケ谷市健康管理課主催の「新米ママの会」に参加したママたちが、終了後「お昼一緒に食べましょう」と始めたもの。  月2回、12時から3時。まず食事タイム。それぞれ持参の弁当を広げ親子で食べる。続いておしゃべりタイム。この時間帯に助産師や保健師、保育士の話を聞くこともある。その後、掃除をして解散。参加費は100円(会場費)。  
 美咲ちゃんのママは2人目がお腹に。「産院の情報交換してます。予防注射の値段なんかも病院によって違う」と。「悩み事や相談を話し合える」「皆のアドバイスを受けられる」「集団で遊べるようになったし、楽しそう」とママたち。
 会を主宰する秋葉さんはイベントを計画中。「いくつかありますが、救急救命士をお願いして、小児救急法を習おうかと。市の職員・講師派遣制度を利用できたらと思っています」と。
 行政に何かある?と聞いてみるといろいろ出てきた。乳幼児医療費助成や児童手当の所得制限をはずして!ベビーカーが通れない歩道。不審者が出て遊べない公園。和室を汚すからと貸してくれない児童センター。更新されない子育て支援センターのホームページ。産院不足への不満等々。若いママたちも、現実を見つめながら、日々、懸命にがんばっているようだ。早急に子育てしやすい環境が整うことを願う。