タウン情報誌 Cityかまがや 92号

「あそびのプレーパーク」
シャボン玉とんだ!

8月2日についで第2回目のプレーパークが、10月4日市制公園東側の一角にて開催された。  今日の参加者は子ども30人ほど。ほとんどが小学生以下、小学校3年以下は保護者同伴でいっしょに遊ぶ。
 「遊び道具を用意しておいて、できるだけあれこれ指図したりしないようにしているんです。自分の責任で、自由に遊んでもらうのです」とあそびのプレーパークの責任者中野洪(ひろし)さん。  今日の道具はのこぎり、かんな、釘、かなづち、ロープ、バケツ、リアカー、木材、竹、等々。
 公園内の「むくろじゅの木の実」を拾ってきてシャボン玉遊び。まわりの黄緑色の皮を擦るとシャボンになるそうだ。「戦後石鹸のないときはこれで洗濯もしていたんですよ」とプレリーダーの間宮かつこさん〈鎌ケ谷市レクリエーション協会所属〉。黒い実は羽根突きの羽根の玉として使われていたという。
 お父さんと穴掘りに挑戦したり、木に張り巡らされたロープにぶら下がったり、木登りしたり。ゴムデッポウを作って的当てをしたりと、思い切り親子で楽しんだ一日でした。
 次回は11月29日。ぜひ継続していきたいと中野さんの力強い言葉に期待する。  あそびのプレーパークはもともと「子どもたちがのびのびと自分のしたいことをする遊び場」としてデンマークでスタート。千葉県では10市ほどで開催されている。
 鎌ケ谷市に於いてはこども課、緑地課、社会教育課そして鎌ケ谷市レクリエーション協会(会長山賀正六さん)による協働事業である。