タウン情報誌 Cityかまがや 93号

郷土資料館 企画展 「鎌ケ谷・昭和の日々」

 「平成」生まれの人たちが成人式を迎えるようになり、「昭和」は遠くなりました。六○年余にも及ぶ「昭和」の時代、鎌ケ谷市域も大きく変貌しました。
 郷土資料館では、様々な昭和の写真や歴史資料を調査・収集してきました。今回の企画展では、それら膨大な資料の中からセレクトして、皆さんにご覧いただきたいと思います。
 その内容は四つのテーマです。 1 子どもたちの昭和─学校生活を中心に─   2 写真にみる市域の人たち  3 昭和を語る様々な道具  4 「高度経済成長」の光と影  特に、今まで未公開であった昭和三十〜四十年代の写真を多数展示する予定です。この時代、鎌ケ谷は、村から町、町から市へと三段跳びして、都市化しました。その一方、いまだ農村的部分がみられ、自然も多く残されていました。そして、何よりも、写真に写る人々の表情が大変明るく生き生きと見えます。
 昭和の時代に生まれた方は当時をなつかしみ、平成生まれの方に歴史時代としての「昭和」を知っていただければ幸いです。ご家族でご来場いただき、写真や資料を見ながら語り合ってください。
▲鎌ケ谷小学校体育の授業
  会期:3月20日シ〜5月5日ケ(月曜日と3月31日ケは閉室。但し、5月3日キは開室) 会場:三橋記念館二階展示室、公開時間:午前9時〜午後5時 入場無料 ギャラリートーク(学芸員による展示解説) 3月24日ケ、28日カ、4月10日シ、20日ク、29日コ、5月3日キの6回行います。時間は各日とも午後1時30分〜2時30分です。 同展の図録(写真集)も販売します。