Cityかまがや99号  仲間たち

うたう喜び   民謡・桔梗の会

 まず、息を整えるとすぐ発声練習が始まる。すごい、本格的?と思いきや、ゆったり、ゆったりのお稽古風景であった。ただただうたうことが好きな人たちの集まりだ。
 桔梗の会は平成4年11月結成、初代会長武藤興之助さんを中心に8人で始まった。現在の会員数は22名。  会長の早坂健さん「人生これから・今が青春を合言葉に健康増進!飲み会のときも皆で“今が青春”と言いながら乾杯するんですよ。ぼくは95歳まで生きるのが目標。健康でうたいながらね」と。大きな声を出すことが良いのでコンクール等は目指していないとも。
 鎌ケ谷小唄を皮切りに先生のひく三味線に合わせ真室川音頭、九十九里大漁木遣り唄などなど次々とうたっていく。「ちょっとおかしい所あったね。うたってみますね」と先生。一節朗々とうたうとその後皆が続く。
 講師は村松国彰さん「実に楽しげにうたっていますよ。いつも皆の意気込みを感じてます。一人ひとりの上達をきびしく言うつもりはありませんが、やはりね、ある程度正確にやってほしいと思って指導しています」と。
 20分の休憩時間は話の広場、お互いにちょっと皆に聞いてもらいたいこと等を話す。この時間がまた健康の元。副会長の白井さんは「なごやかでしょ。やめられないんです。仲間がよく面倒見てくれるの」と、以前は40分の道のりを歩いて来ていたそうだ。  これぞ仲間たち!
▲写真は桔梗の会全員集合(7月14日)  練習日 毎月第1・2・3木曜日10時〜12時  場所 南部公民館  会費 月1,000円(入会金1,000円)